【保育学科】公開授業 子どもにかまわれるくらいがちょうどいい? 宇部市がビエンナーレにあわせて実施するの2017年度「まちなかアートフェスタ」事業の アーティスト・イン・レジデンス プログラムで招聘された芸術家による保育学科の公開授業を実施します。 どなたでも受講が可能で、受講料も無料となっています。 ご参加、お待ちしています。 群馬県前橋市の幼稚園で、子どもを通して興味深い活動を取り組んでおられる中島佑太氏は、 11/1〜19の期間宇部に滞在し創作活動に取り組みます。 その貴重な機会をお借りして、本学に於いて公開授業を行います。 子ども達から「なかじい・なかじい」と引っ張られ、子ども達に大人気のアーティストは、どのように子ども達からかまわれているのか、その秘密はどこにあるのか、これまでの活動を紹介していただきながら、子ども達の表現活動の可能性を探ります。 講師:中島佑太(アーティスト) 日時:2017年11月8日(水)5コマ目 16:20~17:50(開場15:50) 会場:宇部フロンティア大学短期大学部 031講義室(大講義室) 受講料:無料 担当・問い合わせ先:原井輝明(保育学科准教授) |